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2019年03月28日

【実施レポート】 農業を学ぶ1Dayツアー@宮城

「アグリビジネスフィールドワーク」
今年度のシリーズ最終回となる第4回目は、宮城県にて開催しました。
テーマは「ICT農業」。2011年の東日本大震災後に設立された農業法人2社を訪問しました。

1社目は株式会社GRAさん。
温度、湿度、日射量及び二酸化炭素濃度等の環境制御をコンピュータによる一括管理で行うICTを活用した最先端の農業技術で高品質のイチゴを生産しています。観光農園もされており、訪問した日もいちご狩りのお客様もたくさんいらっしゃいました!

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最初に会社概要についてお話いただきました。
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その後、イチゴハウスへ。
こちらのハウスも観光農園に解放されているそうで、収穫方法も掲示されていました。
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現場の方からイチゴの生産技術や管理についていろいろお聞きしました!
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直売所も大賑わい!イチゴの加工品もたくさんあります。
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GRAの皆さま、ありがとうございました!
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お昼休憩は「鳥の海ふれあい市場」にて各自で昼食を取りました。
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午後は株式会社みちさきさんへ。
オランダ式フェンロー型のハウスでトマトを生産し、DFTタイプの栽培プラントとNFTタイプの栽培プラントで葉物野菜を水耕栽培にて生産しています。

今回は菊地社長より施設内をご案内いただきながら、会社概要や栽培方法、農業経営について時間たっぷりお話をいただきました!

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貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました!

〜〜〜

シリーズでお送りしてきた「アグリビジネスフィールド」。
毎回、テーマも開催地も異なりましたが、参加者からは「就農のイメージが湧いた」「農家さんの想いが聞けて良かった」「農業の大変な面も楽しさも知ることができた」など様々な感想を頂きました。

ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

*「アグリビジネスフィールド」は、「新・農業人スタート」の一環で開催されました。
 https://pasona-nouentai.co.jp/start/
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【実施レポート】 農業を学ぶ1Dayツアー@静岡

「アグリビジネスフィールドワーク」第3回目は、静岡県静岡市にて開催しました。

今回は、静岡大学の学生さんによる農業サークル「縁農隊」さんにご協力をいただき開催しました。
ご登壇いただいた農家さんも、縁農隊の皆さんがお世話になっているベテラン農家さん2名。

まず、お二人から自己紹介をいただき、
農援の概要などをトークセッションの形式でお話いただきました。

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△レインボーレッド(キウイ)とブルーベリーを生産・販売している藤巻さん

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△日本の紅茶発祥の地・丸子で「丸子紅茶」の生産・加工をしている村松さん

あわせて参加者の皆さまも自己紹介。
なかには静岡市内の若手農家さんも参加されており、急きょ若手農家さんもトークセッションに入っていただくことに。農業への想いや地域農業の概要などをお話くださいました。

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その後、2つのグループに分かれてグループトーク。

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お昼休憩を挟んだ後、午後からは現場見学へ。
最初に訪問したのは藤巻さんのキウイ畑です。山を切り拓いて作られた農場だけあり、勾配がきつい…!剪定も終わり次のシーズンを待っています。

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次はブルーベリー畑へ。
住宅街の中にあるブルーベリー畑。1本1本が大きな植木鉢に植えられたブルーベリーは、養液栽培で育てられています。育った実はジャムにも加工しています。

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その後、村松さんの圃場へ。
最初に日本紅茶の原木をご案内いただきました。

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次に圃場へ。
茶畑が目前に広がります!

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圃場から戻ると温かい紅茶をご用意くださいました。
飲み比べると味の違いが分かりますね〜!

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今回も勉強になる1日でした。
ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!

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次回はいよいよシリーズ最終回。宮城県で「ICT農業」をテーマに開催します!

https://pasona-nouentai.co.jp/event/167
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2019年02月18日

【実施レポート】 農業を学ぶ1Dayツアー@福岡

「アグリビジネスフィールドワーク」第2回目は、福岡県糸島市にて開催しました。

今回は、糸島市をフィールドに活動する学生団体「APiQ!!」さんにご協力頂きました!
また、ご登壇いただいた3名の農家さんも、APiQ!!さんがいつもお世話になっている農家さんです。

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新規就農で有機農業をされている OKAFARM 岡 健太郎さん

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自然の循環を考えた果樹を栽培をし、加工も手掛ける わかまつ農園 若松 潤哉さん

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「つまんでご卵」を生産する養鶏の農業法人(有)緑の農園 早瀬 憲一さん

最初はお三方によるトークセッション。
APiQ!!メンバーの司会進行で、就農のきっかけや農業の楽しさなど様々なお話を伺いました。

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△当日ご参加いただいたAPiQ!!メンバー

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△トークセッションの様子

あっという間にトークセッションの時間は終了。
お昼ごはんは、会場へ来る途中に立ち寄った「伊都菜彩」で各自が購入したお弁当などを食べながらフリートーク。
*「伊都菜彩」は日本一の売り上げを誇る直売所と言われています!
膝を突き合わせながらお話ができる貴重な時間となりました♪

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午後は緑の農園さんへ。まずは、養鶏場を見学しました。
防疫のため靴カバーと防護服を着て養鶏場内へ。
平飼いの鶏たちを前にご説明いただきました。

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見学後は直売所へ。
卵をはじめ、地元のこだわりの野菜や様々な地域のこだわり食材がたくさん!

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大変勉強になる1日でした!

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★APiQ!!さんのブログでも当日の活動レポートがアップされています↓
https://apiq03-2014.jimdo.com/2019/02/11/アグリビジネスフィールドワーク/


〜〜〜

*次回は静岡で実施予定!詳細はこちらから↓
https://pasona-nouentai.co.jp/event/165
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posted by agri-mapレポート at 13:32| Comment(0) | ● 農業を学ぶ1Dayツアー【パソナ農援隊】

2018年12月26日

【実施レポート】 農業を学ぶ1Dayツアー@淡路島

地方だからこそできる仕事や働き方を現場から学ぶ1日間の「アグリビジネスフィールドワーク」ツアー。
株式会社パソナ農援隊と様々な学生団体が連携しながら企画・運営をし、全国4カ所で展開する同ツアーですが、今回は兵庫県淡路島にて開催された第1回目の様子をレポートしつつ、こうした視察ツアーへ参加する際のポイントをご紹介します!

地方のかっこいい働き方を探る!1Dayツアー

神戸駅から淡路島まで車で約1時間。チャーターバスに乗って目指す先は、「フレッシュグループ淡路島」と「北坂養鶏場」の2軒の農業経営体。

「フレッシュグループ淡路島」は島内の若手農家集団で、ハーブやスティックニンジン、リーフ類などを生産・販売しています。組織を牽引するのは代表を務める森 靖一さん。当日は、森さんと入社したばかりの若手社員さんに圃場をご案内いただきました。

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代表 森さん

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若手社員さん

早速圃場をご案内いただきましたが、思った以上に坂道が多い!
それというのも、訪問した淡路島の北部は山地だからですが、なぜか勝手に平地のイメージを持っていたので驚きました。こうした地域特性や地理を知ることも現地訪問ならではのポイントですね!

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なお、山地のため狭い農地が多いそうですが、その分、圃場ごとに細かい管理ができているそうです。圃場では、ニンジンの収穫体験をさせていただいたり、ハーブのハウスで栽培などについて教えていただきました。

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△ニンジンの収穫体験

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△ハーブのハウスにて

お昼ごはんは「のじまスコーラ」にていただきました。
この施設は廃校になった小学校をリノベーションした施設で、直売所とレストランなどが入った複合観光施設です。ランチをしながら、自己紹介や会話も楽しみました♪

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午後は「北坂養鶏場」へ。
代表を務める北坂 勝さんに、仕事内容や6次産業化、養鶏業への想いなどを伺いました。

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特徴的なのは、日本に約6%しかない純国産鶏の「もみじ」と「さくら」を飼育し採卵していること。

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まず見学したのは、直売所に併設されている平飼い小屋。
直売所に来たお客様が鶏を間近で見たり、たまご採り体験もできます。

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また、経営の主力となるケージ飼いの採卵場も見学しました。
畜産業は特に防除のため施設内に入ることは難しいので、遠目で観察。当たり前ですが、見学の際はその農場のルールに沿って見学したり、防除のために不用意に農場へ近づかないことも重要なポイントです。

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北坂さんのお話で印象的だったことは、「大嫌いな養鶏業だったが、平飼いを始めて砂浴びや抱卵をする鶏をじっくり観察することで考え方が変わった」という内容でした。
こうした言葉の中にある感情や背景を感じ取れることもツアーの魅力の一つですね。

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やはり農業は現場から学ぶことが沢山あります。ぜひ積極的に参加してみましょう!
なお、このツアーはシリーズとなっており、2019年2月にも開催予定です。ぜひご参加ください!
情報はこちらから↓
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【新・農業人スタート】 https://pasona-nouentai.co.jp/start

*1Dayツアーは2019年2月に、福岡県・静岡県・宮城県にて開催予定。
*このツアー以外にも様々なセミナーやフィールドワークの情報を発信中!


posted by agri-mapレポート at 13:21| Comment(0) | ● 農業を学ぶ1Dayツアー【パソナ農援隊】