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2019年07月03日

レポート一覧

アグリビジネスフィールドワーク

全国4カ所で『地方のかっこいい働き方を探る!』1Day農業ツアー「アグリビジネスフィールドワーク」(主催:パソナ農援隊)が、2018年11月〜2019年3月にかけて開催されました。

当日の様子をレポート一覧はこちらから↓
第1回 開催レポート@兵庫県(淡路島)
第2回 開催レポート@福岡県(糸島市)
第3回目 開催レポート@静岡県(静岡市)
第4回 開催レポート@宮城県(仙台市・亘理市)

 「アグリビジネスフィールド」は、「新・農業人スタート」の一環で開催されました。
https://pasona-nouentai.co.jp/start/

   

2018ミライの農業をつくる3DAYSインターン

当日の様子をレポート一覧はこちらから↓
3DAYSインターン 【受講生 追跡取材】
3DAYSインターン【秋・冬 開催レポート】
3DAYSインターン【夏・開催レポート】

  
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2019年03月31日

2018ミライの農業をつくる3DAYSインターン 【受講生 追跡取材】

2018ミライの農業をつくる3DAYSインターン


2018年夏〜冬にかけて開催された「3DAYSインターン」。受講生の方はどのような想いで受講をしていたのでしょうか?今回は、「VOICE」2018秋号でも取材をした学生さんを追跡取材しました!


2018ミライの農業をつくる3DAYSインターン 【受講生 追跡取材】

「もっと考えて農業をしなくては、と思い直すようになりました」。
そう話すのは「2018ミライの農業をつくる3DAYSインターン」夏・冬に参加した佐藤利城さん(20)。この3月に山形県農林大学校を卒業し、家業へ就農した佐藤さんに、就農のきっかけや今後の目標などを伺いました!

―就農を目指したのはいつ頃ですか?
 中学生の頃ですね。当時はパティシエになりたかったのですが、祖父母に「農家の長男でしょ!」と怒られ家業を継ぐことになりました。反抗期だったことと、自分の目指す道が中学生にして閉ざされてしまったことから、最初は就農するのが本当に嫌でしたね。
 その考えが変わったのは大学校へ進学してからです。同期はみんな農業に熱い想いがあり、とても感化されました。また、学校の視察研修で行った農業法人さんが加工品の製造もされていて、「農業をしながらパティシエの様なこともできるなら面白そう!」と思うようになりました。加えて、叔父に言われた「人と同じことをしていても意味がない」という言葉にも感動して、「新品種に取組みたい!農業でトップになりたい!」と思うようになり、ハウスでトマトと「ぷちピー」という新品種のピーマンを生産することに決めました。
 ただ、この地域は稲作地域で園芸をしている方がほぼいなくて、しかも親とも祖父とも異なる農業経営をしていくので、農地や道具はありますが、それ以外はゼロから始めなくてはいけないため、就農にはすごく不安がありました。そんな時、友人から誘われて「3DAYSインターン」に参加しました。

―どのような学びを得ましたか?
 僕は夏(開催地:千葉県)と冬(開催地:東京都)の2回参加しました。
 夏は、ハウス(水耕栽培)でサンチュ等の野菜を生産されている浪川さん(有限会社GFK 代表取締役)を訪問し、実際の現場を見たり、農業経営や栽培についてみっちり教えていただきました。浪川さんがされている農業経営は僕が目指す規模の農業経営に近いこともあり、具体的な目標ができました。本当にすごく勉強になりました。

 
(左)GFK浪川社長から施設の説明を聞く
(右)グループワークで学んだことを共有

 冬は、様々な講師の方から多種多様なお話をお聞きしましたが、特に針生さん(株式会社舞台ファーム 代表取締役)に自分の目指す農業経営についてプレゼンした時に「夢だけでは駄目だ」と言われたことが胸に刺さりました。これまでそういう話をすると「頑張ってね」「応援してるよ」とエールをいただくことはあって、それはとても嬉しいことですが、ダメ出しをしてくれる人があまりいなかったので、「もっと考えて農業をしなくては」と思い直すようになりました。自分を見つめ直すきっかけになり、参加して本当に良かったです。


△針生社長の前でプレゼンする佐藤さん

―実践者の方のお話は沁みますよね。最後に今後の目標を教えてください!
 若い人の目標になる農業者になりたいですね!そのためには儲けることが重要だと思うので、生産技術を身につけて販路開拓をして、どんどん売上を伸ばしていきたいと思います。
 農業は自然と関わりながら自分で考えて仕事ができる魅力的な産業です。今後は小学生を対象にした農育・食育にも取組み、魅力を伝えたいですね!


主催者

(株)マイファーム 育てる事業部
https://agri-innovation.jp/3daysintern/



※記載情報は取材当時のものです。
※無断転用・転載・改変を禁止します。引用の際は、当社までご連絡ください。

2019年03月28日

【実施レポート】 農業を学ぶ1Dayツアー@宮城

「アグリビジネスフィールドワーク」
今年度のシリーズ最終回となる第4回目は、宮城県にて開催しました。
テーマは「ICT農業」。2011年の東日本大震災後に設立された農業法人2社を訪問しました。

1社目は株式会社GRAさん。
温度、湿度、日射量及び二酸化炭素濃度等の環境制御をコンピュータによる一括管理で行うICTを活用した最先端の農業技術で高品質のイチゴを生産しています。観光農園もされており、訪問した日もいちご狩りのお客様もたくさんいらっしゃいました!

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最初に会社概要についてお話いただきました。
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その後、イチゴハウスへ。
こちらのハウスも観光農園に解放されているそうで、収穫方法も掲示されていました。
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現場の方からイチゴの生産技術や管理についていろいろお聞きしました!
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直売所も大賑わい!イチゴの加工品もたくさんあります。
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GRAの皆さま、ありがとうございました!
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お昼休憩は「鳥の海ふれあい市場」にて各自で昼食を取りました。
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午後は株式会社みちさきさんへ。
オランダ式フェンロー型のハウスでトマトを生産し、DFTタイプの栽培プラントとNFTタイプの栽培プラントで葉物野菜を水耕栽培にて生産しています。

今回は菊地社長より施設内をご案内いただきながら、会社概要や栽培方法、農業経営について時間たっぷりお話をいただきました!

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貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました!

〜〜〜

シリーズでお送りしてきた「アグリビジネスフィールド」。
毎回、テーマも開催地も異なりましたが、参加者からは「就農のイメージが湧いた」「農家さんの想いが聞けて良かった」「農業の大変な面も楽しさも知ることができた」など様々な感想を頂きました。

ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

*「アグリビジネスフィールド」は、「新・農業人スタート」の一環で開催されました。
 https://pasona-nouentai.co.jp/start/
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【実施レポート】 農業を学ぶ1Dayツアー@静岡

「アグリビジネスフィールドワーク」第3回目は、静岡県静岡市にて開催しました。

今回は、静岡大学の学生さんによる農業サークル「縁農隊」さんにご協力をいただき開催しました。
ご登壇いただいた農家さんも、縁農隊の皆さんがお世話になっているベテラン農家さん2名。

まず、お二人から自己紹介をいただき、
農援の概要などをトークセッションの形式でお話いただきました。

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△レインボーレッド(キウイ)とブルーベリーを生産・販売している藤巻さん

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△日本の紅茶発祥の地・丸子で「丸子紅茶」の生産・加工をしている村松さん

あわせて参加者の皆さまも自己紹介。
なかには静岡市内の若手農家さんも参加されており、急きょ若手農家さんもトークセッションに入っていただくことに。農業への想いや地域農業の概要などをお話くださいました。

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その後、2つのグループに分かれてグループトーク。

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お昼休憩を挟んだ後、午後からは現場見学へ。
最初に訪問したのは藤巻さんのキウイ畑です。山を切り拓いて作られた農場だけあり、勾配がきつい…!剪定も終わり次のシーズンを待っています。

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次はブルーベリー畑へ。
住宅街の中にあるブルーベリー畑。1本1本が大きな植木鉢に植えられたブルーベリーは、養液栽培で育てられています。育った実はジャムにも加工しています。

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その後、村松さんの圃場へ。
最初に日本紅茶の原木をご案内いただきました。

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次に圃場へ。
茶畑が目前に広がります!

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圃場から戻ると温かい紅茶をご用意くださいました。
飲み比べると味の違いが分かりますね〜!

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今回も勉強になる1日でした。
ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!

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〜〜〜

次回はいよいよシリーズ最終回。宮城県で「ICT農業」をテーマに開催します!

https://pasona-nouentai.co.jp/event/167
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2019年02月18日

【実施レポート】 農業を学ぶ1Dayツアー@福岡

「アグリビジネスフィールドワーク」第2回目は、福岡県糸島市にて開催しました。

今回は、糸島市をフィールドに活動する学生団体「APiQ!!」さんにご協力頂きました!
また、ご登壇いただいた3名の農家さんも、APiQ!!さんがいつもお世話になっている農家さんです。

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新規就農で有機農業をされている OKAFARM 岡 健太郎さん

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自然の循環を考えた果樹を栽培をし、加工も手掛ける わかまつ農園 若松 潤哉さん

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「つまんでご卵」を生産する養鶏の農業法人(有)緑の農園 早瀬 憲一さん

最初はお三方によるトークセッション。
APiQ!!メンバーの司会進行で、就農のきっかけや農業の楽しさなど様々なお話を伺いました。

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△当日ご参加いただいたAPiQ!!メンバー

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△トークセッションの様子

あっという間にトークセッションの時間は終了。
お昼ごはんは、会場へ来る途中に立ち寄った「伊都菜彩」で各自が購入したお弁当などを食べながらフリートーク。
*「伊都菜彩」は日本一の売り上げを誇る直売所と言われています!
膝を突き合わせながらお話ができる貴重な時間となりました♪

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午後は緑の農園さんへ。まずは、養鶏場を見学しました。
防疫のため靴カバーと防護服を着て養鶏場内へ。
平飼いの鶏たちを前にご説明いただきました。

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見学後は直売所へ。
卵をはじめ、地元のこだわりの野菜や様々な地域のこだわり食材がたくさん!

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大変勉強になる1日でした!

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★APiQ!!さんのブログでも当日の活動レポートがアップされています↓
https://apiq03-2014.jimdo.com/2019/02/11/アグリビジネスフィールドワーク/


〜〜〜

*次回は静岡で実施予定!詳細はこちらから↓
https://pasona-nouentai.co.jp/event/165
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